沿革 / そして未来へ Company history & Future
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葵事務所の成り立ち
- きっかけ
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土地家屋調査士法人 葵事務所の代表社員、牧田 雄嗣は母親が土地家屋調査士だったこともあり、
子供のころから土木関係のことが好きで測量や設計などについて興味がありました。何もないところから建物が出来上がっていく様子が楽しく、
建物が建つことをイメージすることが好きでした。その影響から大学も土木系の大学に進学しました。
- 土木系の大学に進学
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在学中に測量士補(そくりょうしほ)の資格を取得。
大学卒業後すぐに土地家屋調査士の資格も取得しました。 - 2008年
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土地家屋調査士の資格取得後、
代表が23歳の時に事業を開業しました。
葵事務所の設立
- 2009年
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土地家屋調査士である母親と共に土地家屋調査士法人葵事務所を創業、法人化。
- 2011年
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コツコツと実績を積みながら年々事業を拡大。
業務量が多くなったことや10年後の事務所のことを考え、求人を募集しました。
初めてスタッフを抱え、チームとして協力し、思い描いた未来のため、共に仕事に励みました。その後も求人を募集し、若手の採用に力を入れていきました。
- 一方、静岡市内の土地家屋調査士事務所が高齢などの問題で廃業してしまうことが多くなっていきました。
- 2017年
- スタッフ数が増え、静岡事務所を建て替えました。
- 2019年
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順調にスタッフ数を増やし、事業規模も大きくなりました。
それに伴い実績の増加、スタッフの経験向上により目標にしていた件数と売上を突破しました。
現在
現在は、スタッフの人数も増え、チーム制でそれぞれの仕事を行っております。
また、スタッフそれぞれの経験値、知識量も増えおり、人が多くなるほど幅広く臨機応変に対応できるようになりました。
チーム内で解決できないことは事務所全員で解決しております。
また、業界の高齢化が進む中、より多くのクライアント様の需要に応えられるように
さらに測量機器の性能や精度がどんどん進化していく中で新しい技術や道具を積極的に導入しております。
今後の展望
これまで共に働いてきた経験や知識が豊富なスタッフや人数がいるからこそ出来ることがあると考えております。
そのため、多くのスタッフが在籍し、お客様のご希望に幅広く対応できる事務所を目指しております。
また、業界の高齢化が進む中、より多くのクライアント様の需要に応えられるように
今後もさらに若手の育成に力を入れていきます。